スッキリ備忘録

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勃ちません

ラストランと神の裁き【後編】

◼️前回までのあらすじ

彼女が出来たその日にピンサロに行った。

気持ちよかった。

 

 

 

◼️神の裁きと精神の安定

結論から言うとチンポが勃たんまま彼女と別れたので結局素人童貞のままです。


何が起きたかを簡潔に箇条書きで説明するよ。

・付き合い始めてそこそこ経ったのでセックスしてえなぁと思いお家に呼んだけど全く勃たない。

・やばいどうにかせねばと打開策を考え、出した答えが「乳首舐めてもらっていい?」

・んで散々乳首を舐めてもらったけど結局変化なし

・お相手はそのまま帰宅、翌週別れを告げられる。理由は「彼氏としてみることができなかった」

 

 

情けない

    嗚呼情けない

        情けない        (心の俳句)

 

 

チンポが勃たないのはもうね、10000歩譲ってセーフとしても、そのフォローがダメダメだよね。

一般女性との初めての夜に散々乳首を舐めさせるのはダメだし、結果勃たんわけだし。

普通にドン引きされるでしょ。


でもね、今でこそ冷静に考えられるけど当時はテンパってましたからね。

『EDが発動して焦る僕。なんとかして勃たせなきゃ…そうだ!乳首を舐めてもらおう!』

って思考に至るのは、不自然で捻じ曲がった性経験を積んできた僕にとってはごく自然な流れかと思います。


あとショックなのが『シアリス』+『シルデナフィル』の必殺のコンボが効かなかったことですね。

今まで数多の風俗店で成果を上げてきたコンビには絶大な信頼をおいていました。

多少の飲酒はシアリスでカバーできるし、シアリスでちょっと持ち上がればシルデナフィルが追撃してくれるという正に死角なしのフルボッキコンビ。

普段は互いのED治療薬界のシェアの座を争うが、一度手を組めば向かうところ敵なし。

その様はアニメで例えるならばコードギアスの『ルルーシュとスザク』、TIGER&BUNNYの『虎徹とバーナビー』みたいな感じ。

考え方や手段が異なれど『世界を救いたい』『誰かを守りたい』といった最終目的が一致し、手を取り合い素晴らしい力を発揮する…。

シアリスシルデナフィル』も一緒。

『チンポを勃起させたい』という目的のために協力することでより強いシナジーを発揮するんよ。


『◯◯と◯◯』ってフレーズで思い出したけど、昔ジャニーズジュニアでユニットを組んでた『修二と彰』もそうだよね。

懐かしいね、青春アミーゴ


SI 俺達は昔から二人で一つだったソープじゃ負け知らず


シアリスシルデナフィル』で『中年アミーゴ』。

所属事務所はもちろんジャニーズシニア。


ソープで負け知らずってのはまぁ嘘だけど。

結構負けるけど。

それでもシアリスシルデナフィルのコンボなら非常に高い勝率を誇っていた。


何故勃たなかったのか。

このコンビが通用しなかったというのは、やはり『彼女がいるのにピンサロに行った僕』に対する『神の裁き』という他ないだろう。


もちろん神なんて信じてないし、ピンサロに行ったことと勃起しないことに因果なんてないと思う。

ていうかそもそも

「そのコンビで負けたことあるんだしたまたまなんじゃないの?」

「一般女性が相手だから緊張したのでは?」

「普段プロのテクを受けているせいで、素人が相手だと無理じゃない?」

なんてことも考えられる。

確かにありえるだろう。


それでもやはりこれは神の裁きだと思う。

論理的な理由なんてない。

あるのは倫理的な感情だけだ。

人間は都合の悪い時ほど神を信じるものだけど、今がまさにその時だった。


古来より人は神を仕立て上げ信仰してきた。

幸運や平穏であれば神のおかげだし、不運や災害があれば神の試練として受け入れる。

時にはベルゼブブやロキ、アンラマンユのように悪神・邪神を絶対悪として設定することで分かりやすく善を尊んだ。


僕は自分のチンポが結構好きだから。

勃つことのできなかった自分のチンポを責めることができなかった。

つまり今回のインポ事件に関して、勃起しなかった責任の所在を自分のチンポ以外の誰かに求めたくて、神の裁き・神の試練という名目で神様のせいにしたってわけ。

 

 

 

へへ。

 

 

 

チンポが勃たないなら、せめて中指を立てる相手くらい欲しかったんだ。

 

 

 

 

 

◼️今までで一番我慢汁が出た件

別れた翌日の昼間、僕はソープの待合室にいた。

胸にポッカリと空いた穴を埋めるためなのか習慣なのかはよくわからないんだけど、気が付いたら待合室にいた。


嬢の年齢層が若干高めの大衆ソープ。

小綺麗な内装、ふかふかのソファ。

店内に常備されている『週刊実話』のエッチなページをパラパラとめくりつつ、順番が来るのを待った。


僕「すみません、トイレ行ってもいいですか」


何やら雑務のため待合室に入ってきた店員に声をかけた。


店「承知しました、ご案内いたします」


ロマンスグレーの渋い店員さんに連れられ、トイレに移動した。

もちろんおしっこをするためにトイレに来たんだけど、実はもうひとつ理由があった。


掲題の通り、我慢汁が出まくっていたので拭きにきたのだ。

我慢汁。

もうね、なんかありえんくらい出てた。

パンツの中はベッタベタだった。

パンツには5センチくらいのシミが出来ていたが、黒色のAirRismだったため幸い大きくは目立たなかった。

パンツからおちんちんを取り出してみると、おちんちんの先の穴からは今もまさに雫が滲み出してるところだった。

ドモホルンリンクルのCMみたいになってた。

一滴一滴抽出するやつ。

 

 

 

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なんなんだ一体。

未だかつてこんなに我慢汁が出たことはなかった。

 

 

興奮の現れなのか。

 

 

はたまた悲しみの涙なのか。

 

 

それは誰にも分からない。

 

 

ただひとつ確かなのは、パンツの中がベタベタであるということだけだった。


トイレの個室でトイレットペーパーを使用し拭いていく。

ズルッとズボンを下げ、パンツも下げ、体を拭いていく。

濡れたトイレットペーパーがおちんちんや陰毛にこびりつかないように気をつけながら、丁寧に拭いていく。

パンツもトイレットペーパーを使用して拭いていくが、やはり完全に乾くということはなかった。

「おもらししてると思われたらやだなぁ」なんて考えながら拭いていると、妙案がひとつ浮かんだ。


ハンドドライヤーだ。


今やどこのトイレにもあるこのハンドドライヤーだけど、コイツを活用すればすぐ乾くのではないか?


まずは現物確認だ、と個室から出て手洗台に向かいハンドドライヤーを探す。


あった。


トースター型の、手を上から差し込むタイプのドライヤーだ。


ううむ、どうしたものか…と唸る。

僕は横から手を差し込むタイプのドライヤーを想像していた。

これならパンツを履いたまま、患部を引っ張ってエアフロー内に持ってけばOKだ。


しかしトースター型だと、履いたまま乾かすというのは不可能だ。

一度パンツを脱ぎ、パンツをドライヤー内に突っ込む必要がある。

この方法にはリスクが2つある。

1つ目はトイレ内で下半身が丸出しになることだ。

個室で下半身丸出しは問題ない。

だが手洗台で丸出しはいただけない。

店員や別の客が入ってきたら完全にアウツだ。

2つ目は衛生面だ。

共用のドライヤーに僕のパンツを突っ込んでいいのか?

いやよくないでしょ。

ソープに来る前に、家でシャワーを浴びて清潔なパンツに履き替えたばっかりなので衛生面では正直そんなにめっちゃ汚いわけではない…と思う。

履いてまだ1時間だし、その間うんちやおしっこをしてないし汗もかいてないので汚物は付着してないはずなんだ。

いやでもよく考えたら我慢汁まみれだからやっぱ汚いわ、ごめん。


というか汚い汚くない以前に倫理的にNGだよね。

パンツじゃなくて例えばシャツでもダメでしょ。

ハンカチはギリセーフ感あるけど。


逆に雑菌とかがパンツについてなんかに感染するみたいなこともありえるしね。

怖いね。


やっぱやめとこ…と、用を足した後、やや湿ったままのパンツを履いてトイレから出て行った。

 

 

トイレから出ると、店員さんが「長かったけどウンコしてたんか?」みたいな顔をしながらおしぼりを渡してくれた。

ウンコはしてないし、ハンドドライヤーも純潔のままだから安心してくれ。


待合室に戻りソファに座る。

股間にパンツが張り付くのが嫌なので、ガニ股気味に座る。

 

 

しばらくして待合室に店員さんが来た。


店「番号札31番、◯◯さんでお待ちお客様。準備が整いましたのでこちらへどうぞ」


やぁ〜っと僕の番や!

早くパンツ脱ぎてぇ〜!


カーテンを抜けた先で嬢と対面する。


嬢「こんにちは。よろしくお願いします」


太めのおばさんだ。

おばさんと言うと少し失礼かな?

熟女って言えばいいのかな。

年齢はおそらく40前半くらい。

顔立ちはハッキリしているので痩せればなかなか美人だったのではないでしょうか。


嬢と手を繋ぎ、雑談しながらお部屋に向かう。

部屋に到着後も雑談を続ける。


嬢「お兄さんは今日までGWなんですか?」

僕「そうなんよ、明日からまた会社なの嫌すぎる!」

嬢「なるほどw それじゃあ今日来られたのって、GWの思い出作り的な感じですね!」

僕「ですね!あと昨日彼女と別れて寂しかったから…かな!」

嬢「ええ!?本当ですか!?」


一度は言ってみたかった『彼女と別れて…』ってセリフね。

別に大したセリフじゃあないけれど、付き合ったことがなかったので別れることが出来なかったんだよね。

ていうかこれ数年前の話だけど結構覚えてるもんなんやね。


嬢「なら今日はしっかり癒しますね!!」

僕「うん、ありがとうw」


癒してくれる気になった嬢とキスをする。

キスをしながら互いに服を脱がせ合う。


嬢「わ、ガチガチだw」

僕「うん、キスがエロくて興奮しちゃった」

嬢「先っぽもう先走りすごいことなってますよw」

僕「うん、なんか興奮しちゃって」


我慢汁は止まることなく滲み出し続けていた。

待合室んときから出てたけどなんとなく恥ずかしかったので「今出ましたけど?」みたいなふりをした。

女の子の「パンツ濡れちゃった…♡」はかわいいし興奮するけど、男の「パンツ濡れちゃった…♡」はただただキモいもんね。

 

 

服を脱ぎ終わり、洗体へ。

このあとどっちします?って言われので「ベッド!!」と元気に返事をした。

マットよりもまずはベッドで勃起することを確認したかった。

いやまぁ待合室から引き続き勃起中ではあるんだけど、ことに及ぶ瞬間に萎えないよな?ってことを確認したくてね。

一応ね。


で、洗体が終わりベッドへ。

仰向けに寝っ転がり乳首やらを舐めてもらう。

嬢は舌をねちっこく使いながら僕の乳首を舐める。


嬢「わ、もうこんなびんびんになってるw」


乳首を舐められイキり勃つちんちん…いやまぁ乳首を舐められる前から勃ってたんだけど。

なんか今日すごいちんちんの調子がいいなぁ、全然萎えない。


ちなみに当然だけどED治療薬は服用済みです。

3時間前にシアリスシルデナフィルの両方を飲んでる。

とはいえこんなに勃ちっぱなしなのも珍しい。

悲しみを乗り越え一皮向けたか?

 

乳首を舐めながらちんちんをさすっていた嬢であったが、フェラに移行。

最高級のテクというわけではなかったけど、それでも今の僕にとっては致命的なまでの気持ち良さだ。

ああ、早く射精したい。

射精させてください。

こんなにも希うのは初めてだ。


ちんちんを咥えた嬢が頭を上下させるたびに、僕の腰が「演技か?」ってくらい浮く。


いやコレ多分アレやん、入れた瞬間暴発するやつやん。


やべェ〜せっかくセックスしにきたのにセックスする前に終わっちゃいそう…。


どうしたもんかな…と考える。

 

まぁ別にいっか…と結論を出した。


僕「あ、先に出しちゃいそう…あ、出ます」

嬢「ふぇ?あえ?」

僕「出ます」


びゅるるる!とちんちんから精子が飛び出す。

嬢はちんちんから口を離しており、僕のお腹に精子がかかった。


嬢「あー、すごい出たねw」

僕「ちょっとね、◯◯ちゃんの攻めが良すぎてw」


取り繕う僕。

嬢を褒めることで、早漏なちんちんは悪くないと擁護する。


あと先ほども申し上げた通り、決して嬢がめちゃうまだったわけではない。

僕のウォームアップが待合室の段階で完全に終わっており、いつでも射精出来る状態だったせいで迎えた『寿命』みたいなもんだ。

あんだけつゆだくだったわけだし、まぁよく頑張った方だと思うよ。

 

嬢はティッシュを数枚取り出し、僕のお腹を拭く。


嬢「そんなに良かった?w」

僕「うんめっちゃよかったよ、最高だった」

嬢「そうなんだ、ありがとうw お茶とお水どっちがいい?」


緑茶で、とお願いする。

というかあれ?もしかして〆ようとしてる?

今日は1発じゃ終わらないですよ。


緑茶を飲み干し横になり色々揉んだりしながら雑談する。

5分くらい経つとだんだん息子が元気を取り戻してきた。


嬢「わ、また勃ってるw」

 


今回は60分で入ったんだけど、この時点でだいたい残り15分くらい。

余裕やね。


前戯をしたりされたりしつつ、もう一度挿入の体勢を迎える。

嬢にゴムを装着してもらい、いざ合戦!


微妙に半勃ちではあったものの、一回挿入さえ出来ればこっちのもの。

ぺにょっ…と膣に当てがい押し入れると、中でムクムクと起立していき、完全体と相成った。


コレが…コレがセックス!!

約二ヶ月ぶりの挿入!!

んあ〜〜〜気持ちいい!!


僕「はぁ、はぁ、気持ちいいっス!!」

嬢「わ、わたしもー」


正常位のまま腰を振る。

なんかおちんちんが敏感すぎて、腰がビクン!って動いてしまう。

抜き挿ししてる中でも特に抜く瞬間にそのビクン!って動くせいでチンチンが高速で抜けてしまい、なんか居合をしてるみたいだった。

飛天毛利流、玉翔龍閃〜!


で、そうこうしてるうちに限界に到達する。まだ3分くらいしか経ってないし、体勢も正常位のまま変更していない。

拙者イキたくないでござるよ〜〜〜!


少しでも長い時間楽しみたくて腰を振るスピードを落としていたが、それでももう限界だった。

もう出したい!!けどまだイキたくない!!

相反する二つの感情が鬩ぎ合う!

でも物理的にむ〜りぃ〜!

いざゆくぞ二度目の射精!!

これぞ正にフタエノキワミ!!


僕「ヤバイ!そろそろイキそう!」

嬢「わ、わたしも〜」


え、もう?みたいな表情を隠しつつ嬢が適当に返事をしてくれた。

 


僕「ヤバイ!イクイク!」

 

 

 

うおおおおおおおおお!!

 

 


拙者おまんこ大好き侍!!

 

 


義によって射精いたす!!

 

 

 

 


僕「あああああああ!!」

 

 

 

 


びゅるるる!!!

 

 

 

 


……。

 

 

 

 


ふぅ……。

 

 

 

 


武装錬金も結構好きだよ。

 

 

 

 

 

 

◼️まとめ

よくよく思い出すと、インポ事件の前日に結構しっかりシコった記憶がある。

勃起はソシャゲのスタミナ制みたいなもんなので、勃起力回復には時間経過が必要だ。

高いテクニックを持っている風俗嬢ではなく一般女性と性交する場合は注意が必要。

もし予定が明確なのであれば、前日のオナニーは控えた方がいいというのが今回の教訓ですね。

緋村剣心を見習い、不殺(ころさず)ならぬ不抜(シコらず)の誓いを立てるべきだ。

 


また逆に、ソープでプレイする前から興奮しっぱなしだと瞬殺され、その後再起不能になる場合がある。(今回は大丈夫だったけど)

あまりにも早漏すぎると色々もったいないので、ある程度はシコってもいいのかな。

 


不抜の誓いと程よい遅漏…

 


るろうに剣心ならぬ遅漏人剣チンこそが僕の目指すところだな、と改めて感じた。

ラストランと神の裁き【前編】

◼️前置き

昔何かの映画で見たんですけど、『懺悔室』というものがあるそうです。

教会の片隅に設けられた小部屋に神父さん的な人がいて、その人に自分が犯した罪や悩みを匿名で告白するお部屋です。

『告解部屋』とか『ゆるしの秘跡』なんて呼び方もあるらしいけど、僕が見た映画では『懺悔室』って呼んでたなぁ。


この懺悔室、罪を償う方法とかお悩み解決の手段なんかを求めるっていうよりは、神様に罪の意識を吐き出して気を楽にするための場として活用されていたようです。

僕は宗教全般を特に信仰しているわけではないけど、気持ちを吐き出すことで気分が晴れるってのはよくわかる。


かくいう僕も胸の奥にしまい続けたままの苦しい想いがいくつもあります。

今回はね、その中でもとびきり一番の過ちを打ち明けることで楽になりたい。

誰に迷惑をかけたわけでもないけど、倫理に反する行動を取ってしまったあの出来事を…。


この日記は性行為後の余韻…ピロートークのようなものですけど、今回は懺悔室の役割を果たしてもらいます。

 

 

◼️全てにありがとう

僕には二十数年間彼女がいなかったので、その間に色々と拗らせてしまっていた。

大きな拗らせとしては『純愛モノ』がNGなことかな。

純愛モノのドラマや映画、漫画なんかをみると色んな負の感情が沸き起こり、最終的に『なんかクソムカつく』のでみることを体が拒否するようになっていた。

このかわいい女の子、なんで僕のものにならないの?

このエロい女の子、なんで触れられないの?

疑問とともに湧き上がる、羨ましい、妬ましい、恨めしいといった暗い色の感情。

この負の感情が絵の具だとして、ぐちゃぐちゃに混ぜたらウンコ色の絵の具になるやろね。

描く題材はもちろん『クソムカつく』。

印象派ならぬ陰湿派として個展でも開いたろか。


「AVでも純愛NGなの?何もみれなくね?強姦モノとか痴漢モノとかじゃないとダメなの?」って疑問に感じる人もいると思うけど、『純愛』と『和姦・強姦』は関係ない。

純愛が嫌なだけなんで、和姦でも楽しく抜きます。

例えば『彼女の家で普通にセックスするAV』は“純愛であり和姦”なので死ぬほどクソムカつくけど、『彼女の家に行って彼女のお姉ちゃんに気に入られてしまいセックスするAV』は“純愛ではない和姦”なのでめっちゃ抜ける。

竿役と女優が愛し合っているみたいな設定であっても、『普通の恋愛』『普通のシチュエーション』でなければセーフなのだ。

例えばハーレムとかね。

だからAVで困ることはそんなにないね、元々僕の逆鱗に触れるようなフツーの純愛のAVなんか少ないし。

ちなみに僕の琴線に触れる組み合わせは『ハーレム』『痴女』『逆レイプ』ですね。最高。

でもNTRはなんだか物悲しくなってしまうので苦手ですね。


んで、拗れ具合の極め付けとしては『恋愛』と書いて『セックスするための正当な手続き』と読んでしまうことかな…。

現実世界で恋愛というものを知らないことや、仮想世界であるAVや風俗に出てくる女性は百発百中でセックスをしているせいで、そういう捻くれた見方になってしまった。

残念だ。


逆に風俗やセフレは『セックスするための不当な手続き』ってことになるけど、互いに了承した上で等しい価値の交換をしているので、恋愛というぼんやりしたものよりはよっぽど明瞭会計だなぁと思う。

 

 

で、そんな拗れに拗れた僕なんですが、彼女がいたことがあります。

友人の紹介で知り合い、何度か遊び、僕の方から告白をしました。

結果はOKでした。

初めての彼女だったのでめちゃくちゃ舞い上がってしまいました。

懐かしいなぁ。


で、問題が起きたのは告白した日のことです。

その日は二人で遊んで、ご飯を食べて。

そんでライトアップされた夜桜なんかを見て。

夜桜がめっちゃ綺麗だったし、告るなら今!!

ってタイミングで勇気が出ずにチャンスを逃してしまいました。

でもその後、帰り際になんとか勇気を振り絞り、ぐだぐだになりながら告白。

無事にOKをいただくことが出来ました。


本当に嬉しかったですね。

存在を認められた気がした。

肯定してもらえることがこんなに幸せなことだと初めて気付き、自分の今までの拗れた思考が愚かだったことを思い知りました。


これからは心を入れ替えよう。

拗れていたり捻くれていたりすることをカッコイイと思うなんてのは大間違いだ。

少し遅くなっちゃったけど、これからは恋だとか愛だとかそういうのを大事にしていこう、うん。


告白が成功した後、「ありがとう、これからもよろしくね」と言い残し、彼女は改札を抜けていった。

僕はその後ろ姿…彼女の後ろ姿を眺めながら、色んな思いを巡らせていた。

 

 

やはり反省とケジメがいるよな、って。

 

 

今まで他人の不幸を喜んでいた。

他人の不幸は蜜の味っていうように、誰々が誰々と別れたって聞くと酒の肴にしていたし、誰々と誰々がケンカしたって聞くと紅茶のスコーンにしていた。

他人の不幸が蜜の味なら、自分の幸福は何の味?

そりゃ罪の味でしょうよ。


付き合うからにはきちんと真面目に筋を通していきたい。

その一人のみを異性として生涯を共にしたいんだ、という倫理感覚がある。

散々風俗に通い色んな女性と関係を持ったことを別に罪とは言わないけど、やっぱり多少なりとも負い目のようなものを感じる。

自分が幸福だからこそ、その幸福に見合うだけの価値が自分にはあるのか?なにか清算しなくてはいけないのではないか?なんて考えてしまう。


僕にとってその清算すべきことは、どう考えても風俗だ。

風俗に支えられてきたおかげで今の自分がある。

辛い時は嬢に話を聞いてもらったし、寂しい時は嬢に寄り添ってもらった。

もちろんコストはかかるけど、それ以上に癒してもらったし、楽しかったなぁ…って思う。


でも、彼女が出来たからにはもう風俗は利用しないことにする。

パートナーがいるのに他の女性と性的な行為をするのは倫理に反する。

「心と体は別物だから、彼女を愛してさえいれば体だけの関係である風俗は浮気になんない」なんて言う人もいるけど、僕はそうは思わない。

浮気だと思うし、浮気は悪いことだと思う。

裏切り行為だと思う。

だから僕は風俗を『卒業』する。

 

 

駅の改札前。

僕は彼女の後ろ姿が見えなくなるまで眺めていた。

細い背中が遠くなり、そして人混みの中へと消えていった。

守るべき大切な存在が出来たんだなぁ、と実感した。


そして改めて決意した。

 

 

 

 

 

ピンサロいってくるわ、と。

 

 

 

 

 

◼️僕と彼女とピンサロと

長くなったけど僕の懺悔って要は

『彼女が出来たその日にピンサロに行ったこと』

なんだけど、何がどうなってその結論に至ったのかを説明させてもらうと同時に贖罪としたい。

 

 

まず最初に言っておきたいのが、僕は風俗にはめっちゃお世話になっていて、僕の中での風俗はもう母校よりも身近な存在になっているということ。

それならちゃんと卒業式を上げなきゃ!

そんで今日この日の風俗店利用をもって僕の風俗通いに終止符を打とうと、そういう区切りというかケジメにしようという意味を込めて風俗に行くことを決意したんですよ。

卒業式というよりは引退式やね。

ラストランだ。


じゃあどこでラストランしようかなという話になるんだけど、僕には日々通うような固定の店舗がないのでとりあえず最寄りの店で済ませようと思った。

システムについては…今まで一番お世話になったシステムは『ソープ』だったんだけど、ラストランは『ピンサロ』に決めた。

なぜピンサロなのかって、そりゃお前…

 

 

 


彼女がいるのに他の女性とセックスしたらダメだろ。

 

 

 

 

僕は倫理観はちゃんとしていると自負してるんでね、彼女がいるのに他の女性とセックスするのはいけないことなんだってわかるんだよね。

小学生の頃一番好きな科目は『道徳』だったからね。

 

 

「じゃあ彼女がいてもピンサロはセーフなの?」

「キスはセーフなの?」

生殖器へのアクセス…手コキやフェラはアウトじゃないの?」

「てか彼女見送ったその足でピンサロ行くのはヤバくない?」

 

 

 

 

 

うるせ〜〜〜〜〜!!

 

 

 

 

 

その辺の線引きはさ、結構曖昧じゃん?グレーじゃん?

神のみぞ知るってやつでしょ。

誤っているならなんらかの裁きがあるだろうから座して待てって。

 

 

で、そういう理由があってピンサロに行くことに決めたんですけど、実はもう一つ理由があるんですよ。

それは…

 

 

 


僕は既にシアリスをキメていたから。

 

 

 


先行してED治療薬を服用し、勃起出来る体になっていた。

ほら、告白してその流れで性交って可能性を考慮するとさぁ、予め服用しとくべきじゃんか。

で、結局その機会はなかったんだけど、せっかく勃起出来る体なのにそのまま帰るってもったいなさすぎるよね。

だって1錠1800円だよ?

活用したいわな。

 

 

改めて文章にすると本当に最悪だな、僕…。

 

 

とにかく僕は彼女を見送ったその足で、最寄りのピンサロへと向かった。

 

 

 


◼️新世紀エ懺悔リオン

「いらっしゃいませ、ご予約はされていますか?」


受付のお兄さんに聞かれる。


僕「いやしてないです」

受「承知しました。そちらのボードの写真一覧をご覧いただいて…この花のマークが付いている子が本日出勤されている子です」

僕「なるほど。すぐ入れる子いますか?

受「すぐですと…◯◯ちゃんだけですね」

僕「じゃあ◯◯ちゃんでお願いします」


すんなりと決める。

このピンサロは結構レベルが高い子が多いしどの子が来ても満足出来るだろう。


待合室で待つこと数分、ボーイさんに「準備が出来ましたのでお席までご案内します」と連れて行かれる。

薄暗い店内、妖しく輝くLED、騒々しいBGM、芳香剤と香水とタバコの混ざったような香り。

これらとも今日でお別れか、もう二度と来ることはないんだなぁと思うとセンチメンタルな気分になる。

パーテーションで仕切られた狭い区画に簡単なソファが1つ。

しばらく待つと嬢が現れた。


嬢「こんばんは~」

僕「あ、こんばんは、よろしくお願いします」

嬢「よろしくお願いします!」


うんかわいい。

少しだけむちっとしているけど垢抜けた感じで明るい子のようだ。

そんで若いね、20代前半かな。


雑談を開始する。

嬢「お兄さんよく来られるんですか?」

僕「月1くらいかな~」

嬢「あ、そうなんですね!この辺に住んでるんですか?」

僕「そうそう、家から近いからね。徒歩10分くらい」

嬢「へ~!近いですね~!」


みたいな雑談をしつつ嬢の全体を凝視する。

この店舗は基本的に衣装が制服だ。

白やブルーやピンクのYシャツ、胸元には大きなリボン。

そして短めのチェックのスカート。

渋谷とか池袋にいる女子高生って感じだ。


嬢「早速なんですけど、上に乗ってもいいですか?」

僕「うん、おいでw」

嬢「はぁい♪」


ソファに腰掛けていたが、嬢が僕の足の上に跨ってくる。

嬢が僕に跨ろうとする際に、スムーズに移動できるよう背中とお尻を抱きかかえるように支えてあげる。


嬢「わ、お兄さん優しいw 慣れてます?めっちゃモテそうですよね」


嬢のヨイショが炸裂する。

ちなみに省いているけど僕は既に10回くらいかわいいとべた褒めしている。

そのお返しの定型文としての「モテそうですよね」だろうけど、分かっていてもやっぱり少し嬉しいよね。


僕「いやいや全然モテないよぉ」

嬢「え~、モテそうなのにw」

僕「もう全くw」

嬢「え~w じゃあ最後に彼女がいたのっていつ頃ですか?」

僕「うーん…なんというか…」

嬢「?」

僕「1時間前くらいに彼女出来たね」

嬢「え、は?」


嬢が呆然とする。


嬢「どういうこと!?」

僕「いやまぁ、さっき告って彼女出来たんよ」

嬢「ええ!?やっぱそういうこと!?」


ボーボボのビュティみたいな切り返される。

僕にもそれなりに罪悪感があるからどんな顔をすればよいかわからない。

僕はとりあえず他人事のようにハハハと笑った。


嬢「ちょ、ダメでしょ!来たら!」


正論すぎて返す言葉がない。

同意するしかない。


僕「だよね、僕もそう思うんよね」

嬢「じゃあなんで来たのwww」

僕「いや~、うーん…」


ざっくりと「ラストランしに来た」ことを伝える。


嬢「そっかぁ…思い出作り的な感じ?」

僕「まぁそうやね」

嬢「わかった!なら精一杯頑張るw」

 


なんとかわかってもらえた。

ほんなら色々よろしく頼むよ、ゲヘヘ。

サービスサービス♪

 

 

で、その後はキスしたり乳首触ってもらったり手コキしてもらったりフェラしてもらったりと、一通りのサービスをしてもらい、無事に射精した。

最後ということで感情が昂り、いつもより大袈裟に喘いでしまった。

ラストランあるあるですね?

 

 

 

射精後は碇シ◯ジくんの名セリフ「最低だ、おれって」を思い出した。

ほんまに最低な気分になるんやね、勉強になった。

でもまぁ終わったことは仕方ない!

時計の針は元には戻らないからね。

でも自らの手で進めることは出来るからね。

今後は誠心誠意彼女に尽くすんだ!うん!

 

 

 

 


まさかこの後あんなことになるなんて…。

この時、僕は知る由もなかった。

 

 

 

 


後編へ続く

僕の日常とやる気スイッチ【後編】

◼️前回までのあらすじ

ソープで勃たなかった。

代わりにピンサロで射精した。

 

 

 

◼️初めてのチャイエス 

 

 

「セックスしてえ」

 

 

 

エレベーターに小さく響いた自分の声にハッとした。

性的欲求はむしろ高まっているようにさえ感じ、一体何事ぞ…とピンサロで抜いてもらったばかりの冷静な頭で分析した。

(冷静じゃないからハッとしたんだけど)


性的欲求…性欲は細分化することが可能だ。

まぁ僕が勝手に細分化して勝手に名前をつけたんだけど。


例えばパブやキャバクラに通うのも性欲の一つだよね。

これは異性と交遊…コミュニケーションしたいという『異性欲』だ。

厳密には色々な思惑があるだろうけど、ざっくりいうとってことで。


あと「射精したい!」というオスの本能は『射精欲』と呼んでいる。

とにかく射精すればいいのでオナニーで解消される。


そしてこの射精欲と異性欲が合わさることで、人は皆ピンサロやヘルス、ソープに足を運ぶのである。


今回僕はピンサロで射精をしたけど性欲が収まらなかった…つまり射精欲だけではなく別の欲求が働いているということだ。

それはズバリ『本番欲』。

「セックスしたい!」という欲求だ。


僕は素人童貞の癖にこの本番欲が非常に高い。

青春時代に何もなかったので、溜まりに溜まったこの欲求を発散するのに必死なのだ。

青春時代の本番欲と学生時代の奨学金はどちらも金利が高い。

先延ばしにするローンを組んだが最後、なかなか返済が出来ず定期的にソープに行くしかない体になってしまった。


何にせよ先ずはこの本番欲を満たしたい。

とはいえ時間は夜の11時過ぎ。

近くにソープはないし、ソープがある場所へ移動する時間もない。

あとソープの店員さんに「こいつまた来た!」って思われたくない。

家に帰ってデリヘルかなぁ…?

と帰ろうとしたその時、一つのアイデアが浮かんだ。


チャイエスだ。


チャイエスとはチャイニーズエステの略で、主にアジア系のキャストで構成されたメンズエステである。

っておいおい、エステって何にも意味ないじゃねぇかよブラザー!

と皆さん思われたかもしれない。

しかしチャイエスはマッサージ店でありながら、自慰行為がOKであったり、HJ(ハンドジョブ=手コキ)のサービスがあるところが多い。

回春マッサージってやつだ。


っておいおい、手コキってピンサロ以下じゃねえかよ!

今求めてんのはもっと別のモノだろブラザー!

と皆さん思われたかもしれない。

僕も最初はそう思った。

しかしチャイエスは色々と融通の利く店舗が多い(らしい)。

どのように融通が利くかというと、例えばキスまでOKだったり、本番OKだったり…。

当然ながら狙うは本番だ。

そんで調べた感じだと何故かどのお店も共通してフェラチオは全然してくれないっぽいね。

まぁ僕、フェラに圧倒的な気持ち良さを感じるわけじゃないし、なにより"強い"フェラチオじゃないと勃たないので別に重要視してないけどね。


で、そんなチャイエスなんですけれども、知識はあるものの実は一度も行ったことがなかったんですよね。


行ったことはないものの各地のチャイエスの調査自体はしていて、ウェブで情報を漁ったり色んな人のレポートを読んでみたりとそこそこ調べてはいたわけです。

特に行く可能性が高い我が家周辺は念入りに調べていまして、その中で手コキ以上のサービスをしてそうなお店はマークしていました。

で、更にその中でも本番が出来そうな店舗が2件ありまして。

「ちょうどいいや、物は試しだ」とワンチャン狙ってそのうちの1件に突撃しようと考えました。


ピンサロから出て家とは逆方向に歩き出す。

チャイエスは店舗の場所を明記していないお店もあり、今から利用しようとしている店舗もそのパターンだ。

ホームページに『駅に来たら電話して』という内容が書かれていたので、電話をかけてみる。


店「お電話ありがとうございます。○○(店舗名)です」


電話を受けたのは、声の感じからおそらく40~50代くらいおじさんだ。


僕「あ、もしもし、今から予約したいのですが」

店「はい、ご指名はございますか?」

僕「あ、ないです。もう駅にいるんですけど、すぐ入れる子がいいです」

店「はい、すぐに準備できますよ。当店ご利用されたことはございますか?」

僕「あ、初めてです」

店「承知しました。では北口の△△の場所はわかりますか?」

僕「多分わかります」

店「それでは到着しましたらもう一度お電話いただけますか?」

僕「わかりました。失礼します」


指示された通り△△まで移動する。

△△は警察署だった。

ビビるわホンマ。

無事到着したので電話をかけ直す。


僕「もしもし、先ほど電話したものですが」

店「はい、△△には到着されましたか?」

僕「はい、到着しました」

店「それではそこから東に少し歩くと中華料理屋があります。見えますか?」

僕「あー…あ、はい見えました」


確かに50mくらい先にそれらしき看板が見えた。


店「その中華料理屋の隣のマンションです。×××という名前のマンションです。マンション前に着きましたらご連絡お願いします」

僕「わかりました。ありがとうございます」


電話切る必要あったか?

歩いて移動する。


僕「あ…もしもし」

店「はい、ご到着されましたか?」

僕「はい、着きました。部屋番号を入力する機械のとこにいます」

店「承知しました。###号室になりますので入力ください。女の子がお待ちしております。」


誘拐犯に身代金の運搬指示をされてる気分だ。

待ってろよ人質、今助けてやるからな、グヘヘ。


玄関の機械に部屋番号を入力する。

するとドアが自動で開き、マンションに入ることができた。

そのままエレベーターに乗り、部屋へと向かった。


部屋の前に到着したのでインターホンを鳴らす。

ガチャッとドアが開き、嬢が出迎えてくれた。

嬢は35歳くらいのチャイニーズ系だ。

顔はちょっとアレで体もまぁまぁふくよかで、ネグリジェ的なのを纏っていた。


嬢「hello?」

僕「は、ハロー」


突然の英語の挨拶に面食らう。


嬢はカモン~みたいなことを言いつつ部屋に案内してくれた。


このマンションの部屋は2DKくらいで、玄関から入ると左右に6畳くらいの部屋がある。

直進するとリビングのようだ。

この左右2部屋がお仕事部屋のようで、そのうちのひとつに案内され、待っているよう英語で指示された。

もしかして日本語喋れないんか?


僕「日本語しゃべれる?」

嬢「…?」

僕「キャンユースピークジャパニーズ?」

嬢「uh...スコシ…」


全然話せないっぽいな。

辛い戦いになりそうだ。


僕を置き去りにしてリビングに入っていった嬢。

1分後、iPadを持って戻ってきた。

iPadを見るとシステムが書かれていた。


60min  ¥9,000

90min  ¥12,000

120min ¥15,000


お店のホームページと同じ内容だった。

まぁ安い…のかなぁ?

マッサージだけならこんな金額払う積もり毛頭ないが…。


ん?


iPadを触っていると、画面を下にスクロール出来ることに気がついた。

スクロールしてみると『VIPコース』と書かれたシステム一覧が出て来た。


60min  ¥14,000

90min  ¥17,000

120min ¥20,000


店のホームページは事前に確認したがこんなコースなかったけどな。

なんなんだろ。

「これなに?」と指差しながら聞いてみた。


嬢「uh...ウエ、normal course. Massage only.」

僕「なるほど」


上側は普通(?)のマッサージコースのようだ。

僕にとってあまり魅力的ではないコースだ。


続いて嬢は画面をスクロールしVIPコースを指差す。


嬢「シタ、SEX」

 

なるほど!!
シンプルだ!!

僕にとってとても魅力的なコースだ!

交渉するのは忍びないので事前にシステム化されてると本当に助かりますね。

直接来店した人にしか見せない裏メニューってわけね…これがホントの『おもてなし』ってね。

へへ。


僕は「セックス!セックスコース!」と子供のようにはしゃぎながらVIPコースを指差した。

VIPコースの120分を指差した。

そう、120分である。

普段は120分なんて長時間はあまり利用しないが、今回は下記3つの理由につき120分とした。


①安いから

単純に値段が安い。

普段60分2万でソープに行っているので120分で2万はお買い得に感じたから。


②勃つか不安だったから

ついさっきピンサロで1発抜いたんで、復活までに時間がかかると見込んだから。

60分だと復活しない可能性があるが120分ならいけそうな気がしたため。


③強欲だから

そもそも勃つか不安ではあるが、あわよくばの2回戦も狙い120分とした。

まさに『勃たぬチンポの皮算用』である。

 

時間は23時半くらい。

120分だと25時半終了予定かー。

今日が金曜日でよかった。

チャイエスは深夜3時とか4時までやってるところが多いのもいいですよね。

深夜のムラムラ解消の手段をまた一つ手に入れてしまった。

 

 

嬢は「VIP ok, pls wait.」と言い、リビングの方に消えていった。

一人部屋に残されたので、辺りを見回す。

おおよそ6畳くらいの広さの部屋の真ん中にマットレスが置いてあり、その上にバスタオルが何枚か敷いてあった。

部屋は天井の照明ではなく、電気スタンドによって照らされていた。

手毬のような形の電気スタンドから発される光は、白色や橙色ではなく赤色。

赤くぼんやりと部屋を照らすその様に、ノスタルジックな何かを感じた。

そう、この光景は…幼き頃に見た回春エステ物のAVそのままだ。

実家のベッドの中で布団にくるまりながら見た、15秒のサンプル動画。

パケホ未加入のガラケーだったので通信料が嵩まないよう、短い動画を一度の再生で映像を目に焼き付け、脳内で繰り返し再生した。

苦労したが、その苦労の分興奮や快楽もまたひとしおであった。

懐かしい思い出だ。

…最近実家に帰ってないな、と懐郷の情に浸る。

お父さん、お母さん。

お元気ですか?

僕は今、チャイニーズエステにいます。

 

 

しばらくすると嬢が戻ってきた。

タオルを小脇に抱え、手には洗面器持っている。

洗面器の中にはビンらしき物が入っていた。

アロマオイル的なやつかな?


嬢「シャワー!」


先にシャワー浴びましょうってことね、了解了解。

服を脱ぎバスタオルを腰に巻き、嬢に先導されながら浴室へと向かった。

体を流してもらい、部屋に戻る。


嬢「ココ…」


嬢はマットレスを指差した。

オッケー、ここに寝ればええんやな?

仰向けか、うつ伏せか…。

仰向けだとオチンチンが丸出しになって恥ずかしいので、まずはうつ伏せ安定かな、とマットレスにうつ伏せる。


嬢「ウエ!」


どうやら仰向けが正解だったらしい。

いやはや失礼しました、と体を反転させる。


嬢はビンからアロマオイル的な液体を手に垂らし、ベタベタな掌で僕の股間周辺を触り始めた。


僕「!?」


もっとこう、足とかのマッサージから徐々に上がってきて、いい感じになってから股間もマッサするのが普通の手順なんじゃないんですか?

よくわかんないですけど…。


掌で押すようなマッサを続ける嬢。

いい香りがしてきた。

そして股間周辺のエリアが泡立ってきた。

え、アロマオイルって泡立つんだ?

よくわかんないですけど…。


泡を手に取りながら早速オチンチンを触り始める嬢。

両手で泡を塗り込むようにくにゅくにゅといじられる。

くすぐったさが心地よい。


嬢は引き続きオチンチンを触り続ける。

唐揚げを揚げる前のように揉み揉みと揉まれ続ける。

ローションとは違うぬるぬるとした感じが癖になりそうですね。


嬢は更にオチンチンを触り続ける。

オチンチンを両手で擦り合わせ、火溝式の火起こしをするように刺激し始めた。

ちょっと待って、それはどういう意図なん?

もしかして勃起させて一発抜こうとしてる?

抜きにくるのは別にいいけどそういう方法は初めて見たぞ?

てかやっぱせっかくVIPコースを選んだのにこんな手コキ紛いの行為でイカされてたまるか!


いきなりキングは取れねぇだろうよい?

と斜に構えるも、内心めちゃめちゃ嫌な予感がしていた。


イカされてたまるかと宣いつつも、実際は全く勃起していなかったのである。


もしかして僕、またダメなんか…?

前編の悲劇を繰り返すんか…?

ちょっと特殊な触られ方とはいえ、1mmも反応しないとは…。


その後も股間をいじられたが、全く勃起する気配がなかった。

そして遂には触られすぎて泡が消滅してしまった。

コーラをこぼした後のようにベタベタするのみである。


嬢は諦めたように「ターン」と言い、手をくるっと回しながらうつ伏せになるよう指示してきた。

指示に従いうつ伏せになると、通常のマッサージが始まった。

アロマオイルを使いながら足、腰、背中とマッサージしてもらった。

嬢はそこそこ重みがあるので、なかなかに力の入ったよいマッサージであった。


マッサが終わり、嬢にシャワーを誘われたので浴室に移動しオイルを洗い流してもらった。

部屋に戻ってて、的なことを言われたのでバスタオルを巻いて部屋に戻る。


しばらくするとバスタオルを巻いた嬢が戻ってきた。

なるほどなかなか艶やかじゃねぇか…。

最近の僕のツボが太めのおばさんなため、嬢は非常に魅力的に見えた。

座っていた僕は立ち上がり、嬢を抱きしめた。

優しくキスをする。

1分程舌を絡め合った後、嬢は少し姿勢を低くしながら僕の乳首へと顔を近づけた。

乳首を舐めてくれるようだ。

言葉なんか通じなくてもいいんだ。

乳首舐めは気持ちよくなるためのボディランゲージなんだ。

僕の乳首に吐息がかかる。

 

 

 

 

ガブッ!!!

 

僕「イッ!!!???」

 

 

 

い、いてえええ!!

なに!?乳首どうなった!?

 


何を思ったか、嬢は僕の乳首に噛み付いてきた。(正確には乳輪あたりに)

ぺろぺろされる快感を予想していたが大きく裏切られ、僕はその痛みに非常に驚き慄いた。

しかし声を最小限に抑え反応を隠したためか、嬢の乳首舐め…もとい乳首噛みは続く。

ガムを噛むかのようにガミガミと乳首を噛み続ける嬢。

い、いてえ!

ふつうにめっちゃ痛い。

でもなんとなく我慢していた。

無意識ながらも『可能性』を見出していたのかもしれない。


そして乳首を噛まれ始めておよそ20秒経過。

 

 

僕は勃起していた。

 

 

あり得んくらいにガチガチになっていた。

さっきの火起こしでは煙すら立たなかったのに、なんでこんなガチガチに?

ちんちんを直接触ってないのにね、不思議だよね。

 


どこの誰が言い出したのか『やる気スイッチ』なんて言葉がある。

この言葉の意味はよくわかってないけど、多分僕のやる気スイッチは乳首だったんだ。

今までもやる気スイッチを舐めてもらうのは好きだったけど、今回はめちゃめちゃ強く押されてしまった。

そう、感圧により効果が異なるスイッチだったのだ。

「乳首舐めは気持ちいいけど勃起には繋がらんのよ」なんて今まで嬢に説明してきたけど、実際は刺激が強ければ勃起に繋がるのだ。

ヤる気スイッチだったのだ。


勃起に気付いた嬢はガチガチになったソレを触りながら、反対側の乳首も噛み始めた。


い、いてえ。

痛みが走るが、覚悟が出来ていた分先程よりも辛さはなかった。

それどころかむしろーーー。


嬢「hey, カモン」


嬢は乳首を噛むのを中断し、マットレスに寝転がった。

僕は言われるがままに嬢に覆い被さり、唇を求めた。

ちゅっちゅしていると嬢は足を上げながら僕のナニを持ち、秘所へと当てがった。

「え!?ゴム着けないとまずくない!?」と考える僕と「雰囲気読んでGOやぞ」と考える僕のタイマンは、生ウェザーの1ラウンドTKO勝ち。

階級が違いすぎたのだ。


ずぷぷ、とナニはヴァギナへと沈んでいく。

 


「ああ、やっとだ」

 


長かった。

長い旅だった。

ここに至るまでの道のりはあまりにも険しく厳しかった。

しかしながら、やっと。

報われたのだ。

目的であった本番行為は、この瞬間に成されたのだ。

これで旅は終わり…

いや、新たな旅の始まりなのだ。

思う存分おめこするのだ!!

 


そして僕は新たな旅を始めた。

船のオールを漕ぐように、腰を振り始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「やばい、イキそう」

 

 

 


オールを漕ぐのを止める。

早くも旅が終わりそうだ。

正に三擦り半、腰を数回振ったところで限界が訪れた。

挿入して10秒も経っていない。

生だから刺激が強いとか鬱憤が溜まってたとか色々あるだろうけど、あまりにも早すぎる。

もう一歩も…1ピストンも出来ない。

このまま動いたら射精る。わかる。


イクことは簡単だ。

しかしそれではあまりにも恥ずかしすぎる。

意気揚々と120分コースを選び手コキには何も反応しない癖に乳首を齧られたら勃起して挿入したら10秒でイクとかもあまりにもピーキーすぎる。

情緒不安定かよ。

ジャパンとチャイナという異なる文化観であってもドン引かれる案件だろう。

10秒チャージ、2時間キープなんてもんじゃない。

2時間チャージ、10秒キープだ。


とりあえず停止していれば射精することはないが、「ナンデコノ人動カナイノ」って嬢に不審がられるのは嫌だ。

何か…何かアクションを起こさなければ。


ということで魔法の言葉を唱えることにした。

言語は英語なので嬢にも効くはずだ。

亀のようにゆっくりと腰を動かしながら、嬢の耳元に囁く。

 

 

 


僕「ス…スローセックス…」

 

 

 


これもまた意味などよく知らない。

多分嬢もよくわかってないと思う。

そこを利用する。

『挿れて10秒で射精しそうだから動きがめっちゃ遅くなってる』ではなくて『動きが遅くなってるのはスローセックスという手法を用いたから』で上書きする。

「こういう手法もあるんやな」と思ってくれればそれで十分なのだ。

恥も外聞もある。

とにかくこの動けない状況を正当化したいのだ。

とんでもなく情けない魔法である。


嬢は案の定いまいち理解してない顔をしている。

そりゃそうだ、僕だってよくわかってない。

そもそもスローセックスは「ゆっくりピストンする」という意味じゃなかった気がするし。

確かポリネシアンセックスとかそんな名前のやたつがゆっくりピストンするやつだった気がする。


で、スローセックスと囁いた後、動いてんのか動いてないのかわからない程度の速度でピストンを開始する。

 


でもいやホント無理、マジでイキそう。

嬢の締まりはどちらかというと緩い方なんだけど全然堪えられそうにない。

込み上げてくる。


こうなったらもう仕方ない、一度出そう。

一度出してから考えよう。

腰を普通速度で動かし始める。

 

 

僕「ああ!ヤバイ!イク!!」


僕「あ、そうだ英語…アイ!アイフィニッシュ!!フィニッシュ!!」


嬢「What?」


僕「うわあああああ!!!」

 

 

嬢の中に白濁液を放出した。

ビクンビクンと脈を打ちながらそのリズムに合わせて体が震えた。

はぁ~~~満足した…。

10秒とは思えないくらい濃密な時間だった気がする。


嬢「シャワー?」


僕はイエースと言いながら嬢についていき、体を洗ってもらった。

一体今日何度目のシャワーなんだ。

 

 

シャワーから戻ってきて時計を見る。

まだ30分くらいしか経ってない。

あと1時間半か…どうしよ、なんかセックス出来たので満足しちゃった。

もう帰ろうかなぁ?なんて考えていると、嬢が「マッサージ?」と提案してくれた。

なるほど、マッサージしてもらえばええやん!

今日はとっても疲れちゃったんでね、マッサージで癒してもらおう。

最初にしてもらったマッサージはもはやマッサージじゃなくてただの手コキだったしね。

手コキというか、火起こしだったからね。


マットレスにうつ伏せになる。

嬢は僕の足を軽く持ち上げ、足の裏のツボを押す。

足裏、アキレス腱、太もも、腰、背中…と指圧系のマッサージをしてもらう。

筋肉が刺激されるというかほぐされる感じがなかなか気持ちよかった。

一通り全身が終わると嬢はなんか指先で背中をそわそわそわ~っとし始めた。

おほっ、くすぐったい!

背中、腰、尻、足を指先数本でそわそわとくすぐるようなマッサージをされる。

いやこれマッサージか?

よくわかんないけどまぁ嫌じゃないので突っ込まない。

あと時間がめっちゃ余ってるからね…。

 


で、穏やかな時間が流れる中で太ももをそわそわされていたんだけど、うつ伏せになった僕の股の下からちょこんとはみ出すキンタマに嬢の指が触れた。


ンッ!?

くすぐっ…たいぞ!?


太ももを触っていたけど誤爆してキンタマに指が当たったのかと思ったが、どうやらそうじゃないらしい。

嬢は明確にキンタマをそわそわし始めた。


なに?キンタマ用のマッサージですか?

でもさこんなね、指でそわそわするだけじゃ何も意味なくないですか?

そもそも僕はタマ責めやタマ舐めに何も感じない。

ソープで「苦手なプレイはありますか?」って聞かれたら「アナル舐めとタマ舐めは結構です」って答えるくらいタマに対するアクションは何も意味を成さない。

マッサージでもなくエロい行為でもなく、一体どうしたいのさ。

中途半端ですね、もう帰ろうかな。

 


と思っていた。

と思っていたが、なんだか股間がむずむずしてきた。

指先の奏でるそわそわとした微弱な刺激に合わせて、徐々に僕のアレは芽吹き始めていた。

血流は勢いを増し、血が巡っていくのがわかる。

スケベなことをしたいという感情に脳支配される。

内に眠っていたエロの化身がお目覚めだ。

じわじわと温もり始めた股間を見せるように、うつ伏せから起き上がり仰向けになった。

 


僕は「here!」と言いながら自分の乳首を指差した。

嬢は二、三度指でツンツンっと乳首を弾いた後、例によってかぶりついた。

今度は痛みだけじゃない。

これは確実に快楽であった。

おちんちんはおもしろいくらいに勃起し、臨戦態勢となった。


嬢はガチガチになった僕のおちんちんの姿を確認すると、僕の上に跨った。

立派になったおちんちんを嬢はおまんまんに当てがう。

嬢は、ずっ、と腰を落とし、おちんちんがおまんまんへと入っていった。


僕「イッ!?」


痛みが走る。

挿入された瞬間、おちんちんに痛みが走った。

嬢が腰を振る度に、おちんちんに痛みが走った。

 


そう、おまんまんが濡れていないのだ。

 


あまりにも突然勃起したせいか、嬢の受け入れ体勢が整っていなかったのだ。

 


濡れていないせいで摩擦による痛み。

いや嬢よ、気にせず腰振っとるけど君痛くないんか?

 


乳首の痛みは耐えることが出来たがおちんちんは無理や。

なんか今日は痛いことばっかりだ。

僕は「チェンジ、チェンジ」と言いながら体勢を正常位に変更する。

指を唾液で濡らし、嬢のおまんまんをいい感じにする。

そしておちんちんをぬぷりと挿入。

うん、よきかな。

 


そのあとは最初のクソ情けないスローセックスコールが嘘のように普通にプレイできました。

多少は汚名返上となったかな…。

 


シャワーを浴び服を着て嬢とバイバイする。

現在深夜1時。

今日も充実した1日だった。

ちなみに昼の12時に飯を食って以来、現1時まで何も食っていない。

シアリスシルデナフィルしか食ってない。

中華料理のお店、開いてるかな。

 

 

 

 


◼️まとめ

乳首が弱点ということを見抜き噛み付いてくる肉食女子(物理)は初めて出会ったけどね、言葉なんて通じなくてもいいって改めて思ったね。

これが本当のボディランゲージっちゅうやつやね。

 


人それぞれやる気スイッチってのはあるだろうけど、おかげさまで僕の場合は乳首がそれに該当するってことが分かりました。

今後はインポが発動したら「すみません、乳首噛んでもらえます?」ってお願いしようと思います。

 


このチャイエスにはその後も何度か行ったんだけど、年明けに潰れていました。

悲しい…😭

僕の日常とやる気スイッチ【中編】

◼️前回までのあらすじ

勃たんかった。

 

 

 

◼️ピッチャー代わりましてピンサロ

先程の敗戦を引きづりながらも『射精してぇ!!!』という気持ちは霧散したわけではなく、むしろ更に悶々としていた。


ソープからの帰路につきながらも頭の中はエッチなサービスをしてくれるお店のこと一色。

とにかく射精したくてしょうがない。

そして先程19000円を無駄にしてしまったのでなるべくローコストで射精したい。


色々な択があるが、その中から『最寄りのピンサロに行く』というカードを選択。


ソープからの帰り道にそのままピンサロへ…とはいかず、一旦帰宅した。

というのも、ちんちんがめっちゃ臭かったからだ。

ちんちん自体の臭さじゃなくて、『唾液臭さ』やね。

ソープでギリギリまで舐め回してもらっていたせいでシャワーも浴びずに出てきたので、帰り道で「もしかしたら臭いかも?」って思ったんよね。

で、手をシュッとズボンの中に入れて指先でピッとちんちんをなぞってその指を嗅いだ瞬間、「ヴォエッ!!!」ってなったよね。

いちいち帰るの面倒だったので駅のトイレでトイレットペーパーを水道水で湿らせ拭いてみたけど全く改善せず。

焼け石に水』ならぬ『フェラされた後のチンポに湿らせたトイレットペーパー』ってね。

こりゃ一度帰宅してシャワー浴びた方が良いなと。


家に到着しシャワーを浴びる。

ついでに残り半カケラのシルデナフィルも飲んだ。

次は絶対に射精するんだ、という願いとともに…。

 

 

家から出て最寄りのピンサロへと向かう。

30分8000円と割高だったが仕方ねえ、もうオナニーじゃ満足できないステージだ。

なんとしても他人の力で抜いてほしい。


店に到着しすぐに「指名はありません。最速でお願いします」と受付に伝える。

急患です。


10分程待ったあと、ボーイに呼び出されパーティションで区切られたブースに案内される。


3分程待つと、「こんばんは~」と嬢が現れた。

 

僕「こんばんは!」

嬢「よろしくお願いします~!」

僕「よろしくお願いします!いや~寒いね~」

嬢「ホントもう冬って感じですよね!」

僕「そうなんよね、手の指先とか足の指とかまだ冷たいまんまでさぁ」

嬢「あ、ホントですね!手、すっごい冷たいですね」


自分から振っといてアレだけど、これさっきやったからスキップしたいんだが…と、性欲に支配された脳ミソはもどかしさを感じていた。

なので諸々加速させる作戦に出た。


僕「ちんちんの先も冷たい…」

嬢「え!?www」

僕「乳首感じるタイプなんすよ」

嬢「www」

僕「なるべく強めで」

嬢「いきなりすぎでしょーwww」


怒涛の自己紹介で早く次の工程に行きたいとアピール。

その甲斐もあり「わかった、あっためてあげるw」といいながら嬢は僕の服を脱がせ、愚息を握ってくれた。

嬢の暖かい手でちんちんを包んでもらいながら、唾液交換をする。

僕に寄りかかるような体勢の嬢は、ちんちんを触っていない方の手で体のバランスをとっていたので、僕は「この手も活用してほしいな」と思い、嬢の肩と腰を僕が支えることでそういう方向に促した。

嬢は察しがよく、余った手で僕の乳首をいじり始めた。

J-POPではよく『繋いだ手を離さない』という歌詞が出てくるけど、今は『余った手を余らせない』の方針で愛を歌う。

そして紡がれたピンサロ正中線『キス』『乳首』『手コキ』の三点突きにより、僕のちんちんは恋い焦がれ始めた。

READY STEADY GO のREADY部分やね。


程なくして嬢はキスから乳首舐めに移行。

いやぁ、良いよその移行。

ちょうど僕も「乳首舐めてほしいなぁ」って思ってたところよ。

僕らはいつも以心伝心ってね。

リクエスト通り気持ち強めに吸ってくれた。

そして手コキも相まってみるみるうちにちんちんはがちがちにSTEADYした。

これで仕舞いだと言わんばかりに嬢はフェラに移行。

表面をあらかた舐めたあと口に咥え、チュポチュポと音を立てながらヘドバンを開始した。

頭が上下に動く様はなんか生産工場の機械みたいでちょっと笑っちゃった。

手コキはさながら工場制手工業ってことかな、知らんけど。

とかいいながらもイキたくてイキたくて震える。

(この曲の歌詞、デリヘル嬢にガチ恋した時の僕の心境そのままでめっちゃ共感する~~~)


先っちょを舐められながらの高速手コキで限界を迎える。


僕「あー、もうヤバイっす!」

嬢「んっ、んっ」

僕「うおおお!ヤバいイクぅー!!」GO!


どびゅるるるるる!!!びゅるるるるびゅうううううう!!!!

ドクンドクンびゅううるるるる……

 

 

いやまぁこのオノマトペは嘘だけど、気持ち的にはこんくらい出たね。

久しぶりに射精した感じだ…。

懐かしい感覚が体を包む。

心が穏やかになり、時の流れがゆったりとしたものに感じる。

なんだかおばあちゃんちに居るみたいだな、と思った。

おばあちゃんちとの違いは、暗室で光源はネオンライトだけでユーロビートがガンガンに鳴っていて僕の横にはティッシュ精子を吐き出している嬢がいるところくらいだ。

他は大体おばあちゃんちと同じように感じた。


嬢に股間を拭いてもらい、服を着る。

嬢からメッセージカードを受け取ると席を立ち、出口へと向かう。


嬢「今日はありがとう、また遊びに来てね!」

僕「こちらこそありがとう、すげぇ満足した!また来るね」

嬢「うん、待ってるね!」


挨拶を交わし退店する。


雑居ビルの3階からエレベーターに乗り込み、1階へ。

 

 


僕「セックスしてえなあ」

 

 


店から降りるエレベーターの中でそう思った。

 

 

前編

http://mouri0721.hatenablog.com/entry/2018/12/11/165320

僕の日常とやる気スイッチ【前編】

◼️前置き

今日絶対ソープ行こ!!

ってふと決意する、なんてことよくありますよね。

もちろんソープだけじゃなくてデリヘルとかピンサロとかね、ひょんなことから『行きてェ!!!』ってスイッチが入っちゃうこと、ありません?


僕の場合は勤務中によくこの現象が発生するんですけど、そこからはもう仕事なんか手につかず、隙を見つけてはウェブサイトで嬢達の出勤情報を確認するのです。


出勤情報から好みの嬢を探したり写メ日記を読み漁ったりする時間ってほんと楽しい。

写メ日記を読み漁るのはストーカーじみててキモいって自覚はあるんですけど、お相手のことを少しでも理解しておけると何となく指名しやすいですからね。

嬢の皆さんには積極的に書いていただきたいですね。


保険として、本命の嬢の予約を取れなかった時のために他の嬢もきちんとチェックするし、別店舗も確認しておく。

最悪別ジャンルの店舗(ソープじゃなくてヘルスとか)も調べておくと潰しが利くよね。

 

 

なーんてことをしてる間に終業時刻。

 


よーし!

今日もいっちょ行ってくっかー!!

 

 

 

◼️老舗ソープ 殺ちんぽ事件

会社から直接ソープに行くか、一度帰宅した後にソープに行くべきか…。

平日のソープはまずここから始まる。

どっちもメリットあるんよね。


会社から直接ソープに行く場合は、時間が無駄になんないし手間が省ける。

あと定時ダッシュすることで他のサラリーマンソーパーたちとの嬢争奪戦に勝てる可能性が上がるよね。

事前に予約しとけって話なんだけどね。


一度帰宅した後にソープに行く場合は、体を清潔に出来るのがいいよね。

もうアラサーだしそれなりにおじさん臭がするので、事前に体を綺麗にして臭くない服に着替えることで嬢の印象アップを狙う。

(どっちかっていうと印象ダウン回避かな)

あとは自宅だと勃起チェックが容易だよね。

勃起チェックをパスしておくことで「今日は大丈夫な日だ」って自信になるよね。


で、本日は会社から一度帰宅した後にソープに行く、を選択。

というのも、爪が微妙に伸びていたからだ。

僕は弩マグロなので手マンなんてあんまりしないけど、それでもほんの少しでも嬢を傷つける可能性は排除しておきたい。

仕方なく一度帰宅ってわけですね。


せっかく家に帰ったからには100%力を発揮できるように色々と準備をする。

爪を切る、ヒゲを剃る、風呂に入る、服を着替える、最後に再度爪のチェック。


そしてお目当てのお店のホームページから嬢を選び、電話をかける。

19時に電話し20時で予約完了。

お店への移動に30分かかるので、残すところ30分。

軽く勃起チェックでもしておくか。


あ、ちなみに既にED治療薬は服用済みだ。

どのタイミングで飲んだかわかりますか?

 

 

 


正解は『15時』と『19時』。

 


『15時』の方はシアリス

余裕を持ってキメた方が体に馴染む(気がする)ので15時に飲んでいた。

個人的には服用18時間後くらいが最高にキマってる感じがしますね。

『19時』の方はシルデナフィル

バイアグラジェネリックであるシルデナフィルを、追加で半分飲んだ。


僕は長い年月の中で一回セックスするのに『シアリス』と『シルデナフィル半分』を服用することを標準化した。

故にシアリス1800円とシルデナフィル1000円の半分で500円、合計で2300円が経費としてかかってしまう。

高い…。

ED治療薬、値下がりしてねぇかなぁ。

もっとインポの人が増えれば医療保険が使えるようになるのでは?

病気や怪我よりもチンコが勃たんことの方が多いんだし、時代のニーズに合った制度を採用するべきだよね。

 

 

それはさておき勃起チェックの結果は良好。

問題なく勃った。

念入りにチェックしすぎて射精しそうになってしまったが、ギリギリのところで抑え込む。

もう少しの辛抱だぜ、へへ…。

 


時間になったので服を着て家を出た。

徒歩と電車で予約したソープへ移動。

 


予約時間10分前に到着したので受付を済ませ待つ。

店に置いてある週刊誌のエッチなところを読み気分を高めていく。


しばらくして呼び出しがかかる。

呼ばれた先でカーテンをめくると…

 

 

めっちゃかわいい!!

ほんで若い!!

 

 

 

小柄で薄い感じの、めっちゃかわいい子がお出迎えしてくれた。

美少女と表現してもいいくらいかわいい。


僕「こんばんは!めっちゃかわいいですね!」

嬢「こんばんはw いえそんな全然!ありがとうございます…!」


照れ気味に謙遜してんのもかわいい。

僕はかわいくなくてもかわいいと言うけど、今回は本当にかわいい。

語彙貧だし教養がないのでめっちゃかわいいとしか表現できないですね。


ていうかね、僕が今回訪れたお店のコンセプトとは若干異なっているのでその点に大きく驚いた。

このお店は老舗の有名チェーンの田舎支部みたいな感じで、高いサービスの質を誇る信頼の置ける店舗だ。

キャストの層としてはベテランの方、熟してる方、豊満な方などが多い。

ホームページに『年齢の記載がない』といえば察してもらえるだろうか。

主戦力が上記の通りなので東京にしては安価な料金設定なのが貧乏リーマンとしては嬉しい。

ていうかベテラン・熟女・豊満は僕的には普通にツボなので何もデメリットがないけどね、ただただ安い店って感じだ。

そういう傾向の店舗なんで、こんな若くてかわいい嬢だとは思わなかった。

もちろんホームページで色々見たり写メ日記見たりして決めたんだけど、こんなに上方に想像を外してくることは珍しい。


嬢「よろしくお願いします~お外寒かったでしょ~?」

僕「お願いします!めっちゃ寒かった~」


なんて言いながら手を握ってきてくれるこの感じね。

ほんまアレだわ。

 

 

好きだ~~~!!

 

 

冬が寒くって本当に良かったなんて歌い出しそうになりながらも、ベッドに座り雑談を続ける。


僕「めっちゃ若くないですか?ハタチは超えてますよね?」

嬢「え!?余裕で超えてますよ!」

僕「うそ~?いくつ?にじゅう…に!?」

嬢「違いますw 嬉しいけどw」


もう何百回やったかわからんこの恒例の年齢当てクイズ。

今までで一番楽しかったかもしれん。

で、クイズの結果、26歳ということが判明。

はえ~全然みえね~。

いつもは地雷踏まないように若い年齢を言うようにしてるけど、この子は普通に20代前半にみえますね。


まぁまぁガッツリ雑談した後、洗体に誘われる。

体を洗ってもらう時に冗談で乳首をいじられガチの勃起をしてしまう。

「こらこら慌てなさんなw」と息子をたしなめる。

美少女と性交出来るんやからね、そら嬉しいのはわかるけどな!


洗い終わった後に「マットしますか?」と尋ねられる。

今回は60分で入っているので時間がいっぱいあるわけじゃないけど、なんとなくマットをしたくなり「あ、お願します。そのあとベッドで」と回答した。


嬢はロリ体型なのでそんなに密着感はなかったけど、頑張ってる姿がかわいらしかったのでまぁまぁ満足。

事前に「自分、乳首いじられるの好きなんすよ」とコールしておくことで乳首へのベットも多くそこそこ勃起。

ホントはもっと乳首をレイズして欲しかったけど、初見のくせにあんま注文多いアレかなと思って、物欲しそうな顔を抑えてポーカーフェイスで乗り切った。

 

 

一通り楽しんだので体のヌメヌメを落としてもらい、ベットに移動。

結構時間がかかってしまい残り時間は15分無いくらい。

別に嬢の各工程におけるスピードが遅いとかじゃなくて、なんかものすっごい話題が噛み合い、めっちゃ雑談してしまった。


まぁ残り時間が少なくてもね、勃起さえすれば早漏なんで問題ない。

そう、勃起さえすれば…。


ベッドに腰掛けると、嬢は目の前の床の上に座った。

おお、なんかメイドを服従させてるっぽいシチュエーションで背徳感ありますね!

僕の腰に巻いたタオルを外し、嬢は息子に口を近づけた。

嬢は丁寧に息子を舐めていく。

裏スジ、カリ、タマと舐めていき、そして竿を口に咥えた。

気持ちがいい。

 


ただしこの時点で1mmも勃起していない。

 


あれれ、なんでだろ…。

体を洗ってもらったりマットしてもらったりしてるときは無駄に勃起しとったのに…。


嬢はモノを口に含みながら頭を上下させる。

めっちゃ気持ちいい。

しかし息子は全く勃起する素振りを見せない。

なんでやねん、気持ちいいなら素直に感情を見せろよ…。

ポーカーペニスかよ。


しばらくジュポられても「死んだんか?」ってくらい何も起きないので体勢を変更する。

寝転がってみたり僕の方から攻めてみたりしたけど特に変化はない。

途中わずかに硬くなったけど、その種火を生かすことは出来ず鎮火してしまった。


そしてそうこうしているうちにタイムアップ。


「ごめんね、もっと私に魅力があれば…」なんてまたしても嬢に謝らせてしまった。

違う、違うんよ、僕のせいなんですよ。


準備万端の状態で挑んだのにこのザマ…。

相手のレベルが高いせいで萎縮してしまったのか?


ギリギリまで粘ってもらったので全然時間がなくて、シャワーも浴びずに急いで服を着替えた。

「じ、次回はがんばるのでまた指名させてください…」と遺言を残し、お店を後にした。

 

 

 

To be continued...

【雑談】おっぱいとはコミュニケーションである

◼️前置き

チキンラーメンって時々無性に食べたくなるよね。

で、スーパーとかコンビニとかで買って家に帰って作って食べると、中盤くらいからめっちゃ飽きるんよ。

ていうかなんならお湯注いだ時に湧き立つ匂いでもう満足して飽きるよね。

え、僕だけ?


チキンラーメンに限らず、そういう『食欲を誘うけどいざ食べ始めると「もうええわ…」ってなるモノ』って結構ありますよね。


この現象の際たるモノとして、僕の場合は『おっぱい』があります。


おっぱいのことは大好きだし常触りたいしおっぱいを触るためだけにセクキャバとかおっぱぶとかに行くけど、いざ触り始めるとなんか割とすぐに飽きちゃう…。

飽きるというか、しっくりこないみたいな?

せっかくおっぱぶに行っても碌におっぱいを触ることなく、逆に僕のおっぱいを触ってもらっている…。

ソープで前戯や本番中におっぱいを触っても、なんかすぐ触るのをやめちゃう。

触る前(お店に行く前)はあんなに触りたかったのに…。

特に最近はその感じが強くて、「僕は本当におっぱいのことが好きなのか…?」と不安になってきた。


なんでなんだろ。

理由を整理してみた。

 

 

◼️理由1:ギャップに意気阻喪するから

一言におっぱいと言っているけど、そもそも『おっぱい』の定義って何だ?


『おっぱい』を分解した時、構成する要素や情報は多い。


『おっぱいの大きさ』『おっぱいの形』『乳輪や乳首のデカさ、形』『肌の色』、他にも垂れ具合、柔らかさ、母体の外観…等々が挙げられる。

母乳の味とか量とか、まだまだ挙げてない要素もあるけど、つまり言いたいのは、これらを一絡げにするとおっぱいの輪郭がぼやけるし、おっぱいに対して失礼じゃないのか?ということである。

これらの組み合わせこそがおっぱいなので、「おっぱいについて語る!」といっても、まずはどの要素を、あるいはどの要素の組み合わせを語るかを明確にしなければ話が拡散してしまうのである。

 

 

でも普段、ふと「おっぱい触りてぇ~」って思う時って、この組み合わせを整理しているか?


「B90W61H89身長156cm24歳色白なむちむち保育士の童顔にそぐわないたわわなおっぱいを園児たちが帰宅した後のお遊戯室で背後から鷲掴みにしてぇ~」みたいな感じで対象と状況を明確に思い浮かべた上で「おっぱい触りてぇ~」って言ってるわけじゃないよね。

もし何か思い浮かんでいるとしても、おそらく自分の好みのおっぱいというよりも、一般的なおっぱい像や、直近で見聞きしたおっぱい像をぼんやりと思い浮かべているのではないだろうか。


僕は先程「おっぱいを構成する要素はたくさんあるので、一言におっぱいを触るといっても、そのおっぱいに関する情報を明確にする必要がある」という旨の話をした。

けれど実際は、何気なく、されども欲求をもって「おっぱい触りてぇ~」と言う時の「おっぱい」の方が、僕たちにとっては馴染みがあるのではないだろうか。


巨乳好きの人はGカップくらいのおっぱいを、

貧乳好きの人はBカップくらいのおっぱいを、

特に主義のない人はDカップくらいのおっぱいを思い浮かべているはず。


つまり…『おっぱい』は、それを思い浮かべる人の好みに合わせて、無意識に、自動的に、経験式の中で『最適化』される。


『おっぱいが好き』という人はいても『おっぱいが嫌い』という人はほぼほぼ存在しないと思う。

なぜならおっぱいを思い浮かべる時、そのおっぱいは『ベストなおっぱい』あるいは『ベターなおっぱい』だからだ。


風俗でおっぱいと触れ合う時、頭の中にはこのベストなおっぱいがいるので実際目の前にあるおっぱいとのギャップは当然ながら発生する。

このギャップのせいで少なからずがっかりしちゃって目の前のおっぱいに対する興味が薄れてしまうのかもしれない。


勝手に期待して勝手に失望するなんて、なんとも自分勝手で情けない話だけれど。

 

 

◼️理由2:おっぱいを触った時の達成感が少ないから

おっぱいを触った時のゴールってどこ?

極端なことを言うと、性行為におけるゴールは絶頂だけど、おっぱいに関してはその絶頂へ向かうための寄り道でしかないわけじゃん。

この寄り道の役割…『おっぱいを触る』ということの役割って、『自分の気持ちを昂らせる』『相手の気持ちを昂らせる』だと思っている。

で、おっぱいを触ったらもちろん気持ちはある程度昂ぶる。

ただ達成感というか、してやったり感は薄いよね。

おっぱいを見ただけで「おおお、おっぱい!!?」とはならんし、おっぱいを触っただけで「な、なんだこのむにむにしたものは…マシュマロ?肉まん?いや、おっぱいだあああ!?」ってジャーキン!と勃起するなんてことはない。

どうしても『ある程度昂ぶる』止まりだ。

キスとか本番が粘膜交換しているのと比較すると、どうにもインパクトがないと思ってしまう。

おっぱいを触っていても僕は絶頂しないし、女の子を絶頂させることもできない。

(もしできる人いたらコツを教えてください…)


おっぱいは好きだけど性的接触という見方をした時に達成感がいまいち得られないため、早々におっぱいパートを切り上げているのかもしれない。

風俗では時間に制限があるしね。

 

 

◼️理由3:コミュ障だから

おっぱいを語るときにまず真っ先に議題に挙がるのは『巨乳派?貧乳派?』だと思う。


普通サイズのおっぱいは『貧乳派』に含むと思うので、『普通乳&貧乳派』かな。

とにかく『巨乳派か否か』の対立構図を議論する、あるいは議論を見かけることが多い。


もちろんこの議題に正解はないと思う。

人それぞれ好みがあるからね。


強いて結論を導き出すのであれば、

『おっぱいには優劣も差別もない。

    おっぱいには等しく価値がある』

が良いと回答だと思う。


全てのおっぱいは、おっぱいというだけで価値がある。


でもこう書くと、おっぱいを高みから値踏みしているようで、なんで上から目線やねんって感じがする。


だから、

『おっぱいの前に、男は等しく価値がない』

ともいえば角が立たないですね。

故におっぱいに憧れる。

どこぞの軍曹みたいやな。


まぁそんなね、巨乳も貧乳も尊重する波風の立たない優等生な回答は置いといて、僕自身が『巨乳』と『普通乳&貧乳』のどちらが好ましいかというと。


巨乳がいいですね。


おっきいおっぱいもちっちゃいおっぱいもどっちも好きなんだけど、強いて言うならおっきいおっぱいの方が色々な意味でいいですね。


でもこれは本当に、どちらかというと、というレベルだ。

例えるなら、おにぎりのツナマヨと梅、どっちがいい?と聞かれて、うーん、どっちでもいいけどどちらかというとツナマヨかなぁ?くらいの感覚だ。

本当にどっちも好きで、どっちを渡されても喜んで食べる。

『どっちでもいい』は『投げやりな選択拒否』ではなくて、『ほぼ同様の好感度の高さなので選択に困る』って意味合いだ。

マイナスな意味ではない。


ただこれ実際、多分100回聞かれたら90回はツナマヨを選択すると思う。

いや本当にどっちも好きなんだけど、多分高い確率でツナマヨを選択すると思う。

ツナマヨか梅かを選ぶ、は要は1か0の選択だ。

一つのおにぎりの中に、ツナマヨと梅が混在することはないし、二つのおにぎりを選択することもないという前提だ。

ならばほんの僅かにでも好感度の高い方を選択するのは自然なことだ。

その日の気分で「すっぱいものが食べたい」なんていう梅に対するプラス要素がなければ、おそらく僅差でツナマヨが勝ち続け、そして選ばれ続ける。


僕にとって巨乳と貧乳はそんな感じだ。

僅差で巨乳を選び続けるだろう。

 

 

ではどの部分で巨乳の方が得点が高いのか?

差となったのは何か?

 


『コミュニケーション能力』である。

 

この『コミュニケーション能力』は、『僕自身の』、そして『おっぱい自身の』のコミュニケーション能力を指す。


おっぱいとはコミュニケーションである。

おっぱいは、揉んだら押し返してくる。

乳首をいじると固くなってくれる。

これは僕とおっぱいとの『コミュニケーション』である。


このコミュニケーションは、おっきいおっぱいだとおっきく反応してくれる。

揉んだら跳ね返してくるし、揺らせばぷるぷると揺れる。

でもちっちゃいおっぱいは揉んでも押し返してこないし、揺れない…反応が薄い。

というか『揉む』というのがそもそも難しい。

『つまむ』とか『こねる』が近い。

もちろんこれはこれで楽しいし気持ち良い。

しかしこの『コミュニケーションの差』こそが、僕を、そして世の男性をおっきいおっぱい派にしているのではないだろうか。


ちっちゃいおっぱい派の人はおそらく、自身のコミュニケーション能力が高いのでおっぱいに対してしっかりアプローチできるのであろう。

男として尊敬する。

僕もちっちゃいおっぱいの見た目はプリティでキュートで大好きだが、いざ対面するとコミュニケーションが難しく、黙りこんでしまう。

触れ合うアイデアがなかなか浮かばない。


上記の通り、巨乳の方がコミュ力に優れるので僕はどちらかというと巨乳派だ。

しかし巨乳であろうと貧乳であろうと、僕自身がきちんとコミュニケーションしなければ、上手に反応することはできないだろう。

僕自身おっぱいに対するコミュ力が全然ないので、うまくおっぱいとコミュニケーションできない。

なのでおっぱいを見かけても一歩引いてしまう…のかもしれない。

 

 

◼️理由4:EDだから

ちょっと脱線するけど、パイズリってあるじゃないですか、パイズリ。


僕は自分以外のEDの人と話したことがないからわかんないんだけど、僕の中でのEDあるあるとして『EDにパイズリは無意味』というのがありまして。


何故かって?


答えは簡単、パイズリは勃起させるための『パワー』が低いからです。

おっぱいは柔らかくて触り心地はいいんだけど、勃起させるためには…特にED持ちを勃起させるためには『力』が必要です。

強い刺激が必要です。

優しさだけでは勃起しません。

柔よく剛を制すなんて言葉がありますが、おっぱいは柔らかすぎるのです。

なのでパイズリで勃起させることは難しいし、勃起した状態でパイズリしてもらっても萎えてしまうことが多い。

パイズリという言葉の響きとかシチュエーションとか、AVで見る分には最高に好きだけど、いざ体験すると露見する圧倒的パワー不足感。

トホホ、EDは辛いゾ。


その点、手コキはパワーが高い。

手自体は柔らかいんですけど、チンチンを握る強さが自在だし、グラップリングをキメられるため非常に強い。

ED男と総合射精格闘技をするのであれば、間違いなく胸や膣より手技の方が重要になります。

剛よく柔を断つ、が何よりも重要なのです。

風俗で時間が終了に迫ると、嬢が手コキに切り替えてパパッとイカせるなんてことはよくありますもんね。


そういうわけで巨乳の方々の誇るパイズリ、そして男のロマンでもあるパイズリは、インポ的にはコンディションを選ぶため取り扱い注意なのである。

『飽きる』とか『しっくりこない』とか以前に、悲しいことに勃起しないのである。

 

 

◼️理由5.1:もっと好きな部位があるから

おっぱいは大好きだけど、おま◯この方が10倍好きなので、限られた時間をおっぱいではなくおま◯こに費やしたいから。

 

 

◼️理由5.2:もっともっと好きな部位があるから

おっぱいは大好きだしおま◯こも好きだけど、僕は僕の乳首を攻めてもらう方が100倍好きなので、おっぱいを触るより僕の乳首を触って欲しいから。

 

 

 

◼️結論

『おっぱいは何故飽きるのか?』に対しての回答は以下の通りだ。


①ギャップに意気阻喪するから

②達成感が少ないから

③コミュ障だから

④EDだから

⑤他に好きな部位があるから


まだあるかもしれないけど、この5点が主な理由だ。


これらを踏まえても未だに整理がつかないんだけど、おっぱいってなんであんなに魅力的なんかねえ?

飽きることがわかっていてもおっぱいを触るためにお金を払い続けている。


あと、無料のおっぱいは守備範囲外なのに街とか電車とかで女性を見かけたときにまずおっぱいを見てしまう。

結局はトータル的に全部見るんだけど、やっぱりおっぱいに着目する割合が多い。

一般の方のおっぱいなんて本当は全然見るつもりはないし、見るのはダメだと思っているんだけど、眼球が勝手に動き、脳が自動で解析してしまう。

もちろん見るといっても気付かれない程度というか、気持ち悪がられないように気を付けているが。

「女性は胸を見られていることに気付いているんだからね!」という女性は多く、まぁそうなんでしょうけど、でも『胸を見られていることに気付く』のは『胸を見られていることに気付いた時』だけです。

実際その1000倍は見られていると思います。

僕なんて少ない方だと思います。

僕も気付かれないよう注意はしていますが、もし気付いてしまい嫌な気持ちにさせてしまったら申し訳ないです。

精一杯素知らぬ顔をしているけど、同時にお金を支払う覚悟も決めていますのでお声掛けください。


結局僕は、おっぱいが大好きなんだよな。

そしてそれ以上に乳首を舐めてもらうのが大好きなんだよな。


明日からもおっぱぶやセクキャバに行くし、定期的にチキンラーメンを買うだろう。

スーパーフード【後編】

◼️前回までのあらすじ

母乳飲みに来た

 

 

 

◼️注文の多い風俗店

そういえばまだエレベーターの中でしたね。

◯階に到着し◯◯号室の前へ移動。

少し緊張しながら呼び鈴を押した。

すると先ほどの声の主である受付のおばちゃんが出迎えてくれた。

 


受「こんにちはー、ではお入りください」

僕「こんにちは。失礼します」

 


1Kタイプの部屋で、キッチン付きの廊下があり、そこに受付用の机が置いてあった。

 


受「ではそちらにお掛けください」

 


おばちゃんに促され、机の前の椅子に座った。

おばちゃんも机の反対側の椅子に腰かけた。

 


受「えー、では母乳コースの◯◯ちゃん60分のご指名でよろしいですね?」

僕「あ、はい、大丈夫です」

受「オプション等はご希望ありますか?」

僕「ないです」

受「金額は25000円です。ホテル代は別ですので、後から支払ってください」

僕「わかりました」

 


25000円を支払う。

たけーなぁー。

 


受「では準備しますので少々お待ちください」

 

 

 

そういうとおばちゃんは部屋の中へと引っ込んで行った。

この部屋がキャストの待機所も兼ねているようで、キャストに準備するよう声をかけに行ったらしい。

 


この時間を利用し、キャストの載った冊子を渡されたので流し見しつつ気分を盛り上げる。

こういうプロフとか写真見るの好きなんだよね。

 


で、冊子を眺めていると、ある音が気になった。

 


泣き声…動物の声?

部屋の中からだ。

 

 

 

この音は…赤ちゃんの泣き声だ。

 

 

 

ほぎゃーほぎゃーと泣く声と、だー!だー!とじゃれるような声。

少なくとも赤ちゃん2人以上の声が聞こえた。

女性達が赤ちゃんをあやす声も聞こえてくる。

 


そう、部屋の中はキャストの待機所 兼 託児所となってるようだ。

 


まぁ確かにこのお店の『母乳が出る』という特性上、女の子達は出産を経験しているということだもんね。

産んだ子どもを職場で預かってもらいながら働けるのはすごく合理的な仕組みだと思った。

 


ただ、気持ちが若干萎えてしまった。

今からえっちなことをするのに、赤ちゃんの無垢な声を聞いてしまったからだ。

しかも泣き声の主の母親とえっちなことをするのだ、そりゃ罪悪感も湧きますわ。

もちろん初めから子持ちの女性のおっぱいを吸うつもりで来たけど、覚悟が甘かった。

その子どもの存在を改めて認識させられるとどうも引いてしまう。

 


などと色々悩んでいる間に嬢の準備が出来たようで。

 


受「おまたせしました、こちらが〇〇ちゃんです」

嬢「初めまして、〇〇です。よろしくお願いします」

 


美人だ。

ハーフっぽい、オリエンタルな雰囲気を醸し出している。

身長は低めで肉付きが良い。

歳は同じかちょい上…30前後かな。

 


僕「よろしくお願いします」

嬢「お願いします。じゃあ、いきましょっか」

 


挨拶し、移動する。

エレベーターで1階まで降りて、雑談しつつ最寄りのホテルまで歩く。

ホテルは嬢に案内してもらった。

 


5分ほど歩いてホテルに到着。

1室だけ空いていた。

「部屋、あいててよかった~」と嬢が安心する。

値段は休憩4000円だった。

(覚えてないけど小銭のお釣りがいくらか返ってきたんで正確には4000円じゃない)

 


支払いを終えて部屋に移動する。

内装はラブホというよりビジホに近い控えめなホテルだった。

ていうかラブホの経験が少ないし1泊2万以上する高いラブホしか泊まったことがないので、平均的な仕様がわからない。

正直休憩4000円も安いか判断つかんよね。

だって彼女いないし、デリヘルも家に呼ぶからラブホ使わんし…。

 


僕「普段からここのホテルを使ってるんですか?」

嬢「そうですよ~安いし近いので!」

 


なるほど、休憩4000円は安いんだな。

テキトーに雑談した後、お風呂に向かう。

 


嬢の服を脱がせていく。

裸に剥いた嬢の体型は、割とだらしなかった。

顔は濃くて美人だけど、流石に産後ということもあり太めでたるんでいた。

でも好きな人は好きな体型だ。

僕は好きです!へへ!

 


僕「めっちゃ顔かわいいですよね、ハーフ?」

嬢「えっ、ありがとうございますw そう、フィリピンとのハーフなんですよ~」

 


フィリピンと日本のハーフの人って、美人が多い気がする。

フィリピンパブに行ったときに稀にフィリピンハーフの店員さんがいるけど、大抵かわいい。

フィリピンと日本の相性がいいのかな。

 


嬢と洗いっこした後に、「自分、頭ガチ洗いイイっすか」とシャンプーした。

今日湿気がすごかったんで…。

 


風呂から上がった後、ベッドに腰掛けながら雑談する。

 


嬢「おいくつなんですか?」

僕「28ですよ」

嬢「ホントですか!?同い年です!」

 


同い年イベントは打ち解けるチャンスだ。

人は共通項に安心するのだ。

 


僕「同い年なら敬語やめよっか!」

嬢「うん、オッケーw」

 


敬語っていうか丁寧語でもまぁいいんだけど、タメ語で話すのが一番楽よね、互いに。

 


その後も雑談を続けた。

 


嬢「ここは初めて?」

僕「うん、初めてだよ」

嬢「そーなんだ!じゃあ(母乳を)吸うのも?」

僕「うん、吸いにきたw」

嬢「ま、そうだよねw」

 


いい雰囲気だ。

もう既に「あ、そろそろ母乳吸っていい?」「うんいいよ!」ってなる空気感だ。

 


嬢「それでさ、今日は普通に吸う?」

 


嬢に尋ねられた。

どういう意味?と少しだけ考えたが、ああなるほどアレだわ、ラーメン屋でいう「ニンニク入れますか」と同じだわ。

具体的には『赤ちゃんプレイ』をするか否かの確認だな。

 


正直めっちゃ赤ちゃんプレイしたい。

知能を極限まで下げ、嬢のことをママと呼び、ばぶばぶ言いながらお乳を吸い、赤ちゃんには似つかわしくないいきり勃ったイチモツを手コキしてもらう…

そういうプレイをめっちゃしたい。

 


めっちゃしたいがぐっと我慢した。

我慢したというか勇気が出なかったというか理性が働いたというか。

てか社会人なのに赤ちゃんの真似事しながら母乳吸うって冷静に考えてヤバイでしょ。

僕は社会人であって赤ちゃんではない。

社会人はばぶばぶ言わないし母乳も吸わない。

赤ちゃんにだけ許された権利だ。

 


なのでいつか、自分のことを本当に赤ちゃんと思えたときにばぶばぶ言いながら吸うわ。

 


僕「いや、初めてなので、その、普通でお願いします」

嬢「はいw」

 


事前の台本合わせが(台本なしということで)終わり、いざ開始。

 


いや開始しようとしたんだけど、何から始めればいいのかわからなかった。

 


普段えっちなお店で遊ぶ時は、『体を寄せ合いキスする』みたいな感じで始めるんですよ、僕の場合は。

それは最終的に射精するという目的に対するテンプレアプローチなんですよ。

今回も最終的には射精をするんだけど、それは第二の目的であり、その前に『母乳を吸う』という第一の目的がある。

で、今回はその目的を達成するための手順がきちんと整理できていなかった。

 


『母乳を吸う』ためには、一体何から始めればよいのか?

 


『射精』のためならキスやペッティングで気分を高めつつ互いの性器に干渉していけばいいんだけど、『母乳を吸う』際に、そういう気分を高める必要はあるのか?

乳房を揉んでほぐす(?)ほうがいいのか?

そういうのは不要で、サッと乳首に吸い付いて母乳を飲むべきなのか?

 


うーむ、母乳を飲む際のプロセスやマナーがわからん。

 


僕「すみません、もう吸ってもいいですか?」

 


思わず聞いてしまった。

どんだけ母乳飲みたいんだ。

 


嬢は「ええ…w」と少し引きつつも笑顔で「いいよw」と言ってくれた。

許可が下りた。

僕的にはアプローチ方法を知りたかったんだけど、質問の仕方が悪すぎた。

 


許可が下りたとはいえ最初から乳首にパクつくのも失礼かな?いきなりステーキならぬいきなりチクービかな?と思い、まずは乳房を揉んでみた。

下ごしらえやね。

Eカップの乳房の弾力は弱まっており、それ故に乳房に沈んだ僕の手の指の隙間から肉が溢れそうになる。

おっぱいに飲まれそうだ。

飲まれたい。

 


乳首を触るのは怖いので周辺を揉み続ける。

揉むというかもうマッサージっぽくなってたよね。

これで母乳の出がよくなってくれれば幸いだ。

母乳ってよく詰まるらしいしね。

 


しばらく揉んだ後、ほなそろそろ…と乳首に顔を近づける。

あ、どうも…とボツボツした乳首に挨拶をする。

 


挨拶したものの、直前で不安になる。

僕は慎重派だ。

母乳の出方を伺いたい。

 


僕「すみません、やっぱ先にデモンストレーションしてもらってもいいですか?」

 


要望ばかりでごめんね。

注文の多い料理店』かよ、って感じだよね。

注文を出す僕は山猫亭サイドだから、『嬢の旦那の存在に恐怖し、紙屑みたいに顔がくしゃくしゃになったまま戻らなくなる』というオチがないので安心だ。

いや、普通にストーリー通りなら『あと少しで母乳を飲めたのに、嬢の旦那が乱入してきて逃げ出す』が適当か。

しかもデフォルトで紙屑みたいな顔してるし役割被りすぎ。

 


で、嬢はこれまた笑顔でOKしてくれた。

ママ…。

 


嬢「それじゃみててね」

 


嬢は自分の乳輪を親指と人差し指でつまんだ。

するとその瞬間!

 


ピューッ!!

 


っと乳首から7本くらい母乳が勢いよく飛び出したのだ!

7本の母乳は別々の方向に飛び出し、そのうち2本か3本くらいは間近で見ていた僕の顔にかかった。

顔面シャワーだ!

顔にかかる直前、飛んでくる母乳はスローモーションのように感じた。

 


僕「す、すごい」

嬢「ふふw やってみる?」

僕「やる!」

 


嬢の乳首からは母乳が白く滲み出ていた。

僕はメガネにかかった母乳を拭き取らないまま、嬢の乳首を指でつまみんでみた。

 


僕「あ、あれ…?」

 


乳首を指でつまんでみても、先程のようにピュッと母乳が出てこない。

じんわりと微かに滲んでくるだけだ。

人様の乳首なのでつまむ力は弱めにしているが…もっと強くていいんかな?

困っていると、嬢がアドバイスをくれた。

 


嬢「あ、乳首じゃなくて、乳輪の上と下らへんを押してみて?」

 


確かにさっきデモンストレーションしてもらったとき、『乳首』ではなく『乳輪』を押していたような。

嬢が言う通りに、人差し指と親指で、乳輪の上側と下側を押してみた。

すると…

 


ピューッ!!

 


うおおおお!

吹き出した母乳を顔面で受け止める。

 


僕「すごいすごい!」

 


語彙力が赤ちゃんとなっていた。

しかし僕は赤ちゃんではなく成人男性。

そして常々紳士でありたいと思っている。

 


僕「いただいても?」

嬢「え、うんw」

 


メガネは母乳まみれで視界が40%くらいカットされているが、紳士らしく嬢の目を見つめながら礼儀正しく確認した。

 


僕「では、いただきます」

 


いよいよ母乳の味を体験できるぞ…!

期待に胸を膨らませながら乳首をパクッと咥える。

そして乳首周辺に滲んでいた母乳を舐める。

イッツテイスティングタイム!

 

 

 

んー、これは…!

 

 

 

ほんのり甘い…!

 

 

 

甘みも味も薄い…!

 

 

 

薄いがその甘みからは優しさを感じられる…!?

 

 

 

『ミルキーはママの味♪』でお馴染みの、不◯家のソフトキャンディが近い!

味はまさにあれの甘さを抑えて味を薄くした感じだ!

 


僕「おいちい」

 


嬢「ほんと?よかったw」

 


嬢が頭を撫でてくれた。

君、そんなんされたら僕、ほんまに赤ちゃんなってまうやん!

ミルキーなのにバブリシャス!?

 


母性に押しつぶされそうになりながらもちゅぱちゅぱと乳首を吸い続ける。

乳首を吸うだけではダメで、上唇と下唇をそれぞれ乳輪の上と下に押し付ける。

すると、シャーっと音を立てて口の中に母乳が注ぎ込まれる。

まぁごくんと飲むほどは出てこないので、舌の上で転がすように母乳を満喫する。

 


僕「ちゅーしたい」

嬢「うんw」

 


母乳を飲むことによって語彙力だけでなく脳までもが赤ちゃんと化してしまったのか、嬢に甘えたくなってしまった。

 


僕「おっぱい飲みたい」

嬢「うんw」

 


おっぱい吸ったりキスしたりを繰り返す。

そのときの様子を思い出しながらこの日記書いてるんだけど、ほんまにキモいなぁ僕…。

 


ほんでこの間、勃起とか一切せんかった。

この嬢の赤ちゃんの声を聞いた時から正直エロい気持ちが霧散してしまっていたことと、あとは生来のインポテンツなことが原因ですかね。

 


今日は最終的には射精して帰るつもりだったけど、母乳飲めただけでもすごく良い経験になったしこのまま母乳おっぱいを楽しんで終わるか…。

と、膝枕状態でおっぱいを楽しんでいると、嬢が言った。

 

 

 

嬢「さっき赤ちゃんにあげたから、母乳少ないかもw」

 

 

 

え?

 

 

 

それはどういう意味?

 


母乳の残量が少なそうなのはわかった。

 


僕、吸いすぎた?

 


僕はどうしたらいい?

 


もう吸うなってこと…?

 


確かにこの後も仕事のために母乳が必要だろうし、何より自分の赤ちゃんのためにも残しておく必要があるだろう。

風俗に通うものとして、というか人として当然だけど、自分の欲求よりも嬢の体調を優先したい。

母乳は赤ちゃんに譲る…あるべきものはあるべき場所に、ということで吸うのは控えるとしよう。

(『母乳譲る』と『羽生結弦』って語感が似ていてなんかウケるね)

 

 

 

母乳は譲るが、一応確認しておく。

 


僕「あ、吸いすぎ?」

嬢「いやいや、全然大丈夫!いつもよりは、ってだけ!」

僕「遠慮しなくてもいいんよ!」

嬢「遠慮とかじゃなくて!気にせずいっぱい飲んでw」

僕「ほんまに?じゃあ手コキもしてもらっていい?」

 


なんか大丈夫そうだったんでそのまま手コキも依頼してしまった。

 


手コキをしようにも勃起しとらんやんけ、と思う人もいると思う。

うん、確かにここに至るまでチンチンは活躍していないんだけど、微かに気配を感じだよね、勃起の。

 


受付で赤ちゃんの泣き声を聞いた時に、その現実感に萎えていた。

なんとなく「赤ちゃんに申し訳ないなぁ」と思っていた。

気持ちが萎えていたので、チンチンもダメダメだった。

 


しかし嬢から、遠慮せずに飲んでと言ってもらえた。

 


僕「ママ…」

 


今や僕と赤ちゃんはもはや他人ではなく、同じ母乳をシェアするいわば兄弟のようなもんだ。

兄弟に引け目を感じる必要はない。

萎えていた原因は解消したのだ。

勃起することを許されたのだ。

 


しからば予てからの目的であった授乳手コキの依頼は当然だった。

 


嬢も「まかせてw」と愚息を握ってくれた。

この嬢たいがいアドリブつえ~。

普段から赤ちゃんみたいな大人達の世話をしてるせいで慣れたんやろなぁ。

 


ちゅぱちゅぱとおっぱいを吸いシコシコと息子を触ってもらうと、萎んでいた愚息はすくすくと成長していき、やがて成人した。

 


授乳してもらうという赤ちゃん要素と、ちんこを扱かれるという大人の要素。

メジャーリーグでは大谷翔平さんが投手と打者とで二刀流していますが、僕も池袋で赤ちゃんと大人の二刀流をしています。

一緒に頑張ろうね。

 

 

 

ひとしきり授乳手コキを楽しんだ後はもう割といつも通り、乳首を舐めてもらい、素股をしてもらった。

 


終わってみれば嬢のお乳を吸っている時間よりも僕の乳首を舐めてもらっている時間の方が長く、一体お前は何しに来たんやと言われそうな時間配分だった。

 


素股に関して、これはあるあるだと思うけど、嬢の隠毛が生えかけで痛かったです。

密着するタイプの素股は全身で女性を感じられるので気持ちいいけど、陰毛の切っ先や毛の質感によっては痛い。

こういう場合は男性の茎の裏部分に陰唇を当てがい、茎の表部分を手で包む半分手コキタイプの素股にしていただきたい。

パイパン嬢のヘルスはクローズ間際に注意やね。

 


痛みを堪えつつ素股をしてもらっていると絶頂が近づいて来たので、「さっきの手コキしてください」とお願いして体勢を変更。

授乳手コキで無事にフィニッシュ。

体勢だけの授乳手コキじゃなくて、マジ母乳を飲みながらの手コキ。

ここでしかできないプレイで射精しなきゃ損だからね。

 


60分ギリギリまで楽しんでしまったので、フィニッシュ後はサラッとシャワーして足早に撤退。

射精遅くなってごめんね。

 


『いちゃラブ』ならぬ『いちゃバブ』を楽しみたい人はもっと長い時間にしておいた方がいいね。

(特に『乳首を吸ってもらう』パートを重視する人)

次回は90分にしよう。

 

 

 

◼️まとめ

自我が芽生えてから初めての母乳。

めちゃ美味いってわけではないけど、あっさりしていて飲みやすかった。

嬢も色んなオーダーを聞いてくれてね、いい子でよかったです。

 


反省点としては、恥ずかしさが先行して赤ちゃん化が中途半端だったこと。

次はもっとちゃんと赤ちゃんになりてえ。

 

 

母乳を飲んでから数日間は、なんとなく体調が良く仕事が捗ったように思う。

僕は不健康な食生活を送っているので色々な栄養が不足しているだろうけれど。

今回、一番不足していた『愛情』という栄養を補給出来たのではないでしょうか。